mare-bluの日常

55歳おじさんの、寄り道多めなゆるポタ生活

家族になってくれた日〜ちぃ物語〜

 

2021年2月11日。

ちぃが、この家に来ることになった日。

 

「ちぃ」は、

この家の猫くんのことです。

種類はエキゾチックショートヘアー。

顔がクチャっとして、とても愛嬌があり、

可愛いんです。

この「ちぃ」は、

妻が気に入って、

わが家へお迎えしました。

 

当時のわが家は、

私が転職したばかりで、

家族にも心配をかけてました。

 

そんな中、15年ほど一緒に暮らしていた

猫のとむくんとの、悲しいお別れもあり、

一番、

暗く辛い時期だったのかもしれません。

 

 

そんなある日、

妻からペットショップに行かへん?って、

誘われたので、

「行く行く」と返事。

妻は、着くとすぐに、

奥の猫コーナーへ。

一匹の猫の前で立ち止まり、

「可愛いやろ」って。

嬉しそうに言いました。

すでに、何日前から来ていて、

お気に入りだという。

その時に妻から、

「お迎えをしようと思ってる」

と、告白。

 

当然、

この日の夜、家族会議になる。

娘は反対の意見を出す。

とむとお別れをしてから、

まだ、半年ぐらいしかたっていないと。

しかし、

妻は、どうしても迎え入れたい。

話し合った結果。

一度みんなで、

見に行ってみようということになった。

 

2月11日

久しぶりに家族で、

ペットショップへお出かけ。

あの子」の元へ。

店員さんに、

「この子、抱っこできますか?」と

尋ねると、

「できますよ」と言いながら、

ケースの鍵を外し、私たちの元へ。

少し緊張しながらも妻が抱き、娘、息子。

そして私と。

順番に抱かせてもらいました。

少し嫌がっていた雰囲気もあり

「あの子」も緊張してるのかな。

と、思っていました。

 

妻の手に戻り、私は手持ちぶさとなり、

ふと、ショーケースの方へ目をやると、

スコティッシュの女の子がいたので、

「この子可愛いでぇ」と私。

「ほんまやなぁ」と息子。

何気ない会話。

横では妻と娘は「あの子」を撫でながら、

店員さんと談笑していました。

この時点で、娘の反対意見は、

どこかに行ってしまっていました。(笑)

久々に見る、家族全員の笑顔。

その顔が、

昨日の話し合いの答えになりました。

 

このあと、

新しく、ケージやトイレなど必要なものを

揃えてお迎えの準備を整えて、

一旦帰宅。

 

数日後、いよいよ、「あの子」が、

わが家へ。

そして、

あの子」から「ちぃ

と、なり

娘が買った首輪をつけて

家族の一員となりました。

 

5年前。

ちぃが、

家族になってくれた日の思い出です。

今も元気にゴロゴロしています。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました

 

その時ちぃはどう思っていたのか。

よかったら合わせてお読みください。